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Green Carbon株式会社 インドの世界的カーボンクレジットディベロッパー「EKI Energy Services Ltd.」と日本におけるカーボンクレジット代理販売パートナー契約を締結

Green Carbon株式会社(代表取締役:大北潤、以下Green Carbon(読み;グリーンカーボン))はこの度、世界的なカーボンクレジットディベロッパーであるインドのEKI Energy Services Ltd.(Mr. Manish Dabkara, Chairman & MD, 以下EKI(読み:エキエナジーサービス))と日本における代理販売パートナー契約を締結したことをお知らせします。今回代理販売パートナーとして契約したEKIは、インド初のVerraでのクレジット認定取得企業で2億トン以上のオフセット実績があり、 CDM、VCS、ゴールドスタンダード、GCC、IREC、TIGRなどのグローバルスタンダードに対応した気候変動やカーボンオフセットに関する持続可能なソリューションを提供しています。

◆代理販売パートナー契約締結の背景

 昨今、環境に配慮した企業によるカーボンニュートラル商品開発への取り組みが多く存在し、大量のカーボンクレジットが必要となっています。しかし、カーボンクレジットの多くがプロジェクトごとに相対取引で扱われており、量や価格の想定が不透明であるため、市場拡大の障害となっています。当社は、自然由来のカーボンクレジット創出事業と同時に、南米・アジア領域でのカーボンクレジットデベロッパーと連携し、透明性・追加性※1のあるクレジットを国内の事業者に提供をしています。
 今回、インド初の米国認証機関Verra※2でのクレジット認証を取得し、累計2億t以上のカーボンクレジットを提供してきたEKI社とパートナーシップを結ぶことで、日本企業のカーボンニュートラルを推進し、ひいては世界の脱炭素化に貢献してまいります。

※1:クレジット化がなされなければそのプロジェクトが成立しないことを証明すること。

※2:世界で最も市場に流通している民間認証クレジットであるVCS(Verified Carbon Standard)を運営管理する米国のNPO

◆EKI Energy Services Ltd.の会長兼MD Manish Dabkara氏のコメント

 気候変動対策は世界的な盛り上がりを見せており、炭素クレジットの需要も同様に高まっています。私たちは、環境持続可能性の追求を共有するGreen Carbonとのパートナーシップに大きな期待を寄せており、世界的な気候変動対策に向けたGreen Carbonの取り組みを支援することを約束します。この代理販売パートナーシップは、環境スチュワードシップを促進し、ネット・ゼロの未来に向けた旅に舵を切るという当社の使命に合致するものです。

◯EKI Energy Services Ltd.

 EKI Energy Services Ltd.は、世界有数の炭素クレジット開発・供給会社です。米国ワシントンにある世界的な認定基準であるVerraに、インドからプラスチック・プロジェクトを登録した最初の企業です。

 2008年に設立されたボンベイ証券取引所(BSE)上場企業しており、炭素排出がゼロとなる未来に向けて、地球の再生に情熱を持って取り組んでいます。また、CDM、VCS、ゴールドスタンダード、GCC、IREC、TIGRなどのグローバルスタンダードに準拠した、気候変動とカーボンオフセットのための持続可能なソリューションを提供しています。気候変動に強い世界経済の発展に貢献することを目的に、EKIは世界中の企業や組織に戦略的ソリューションを提供し、気候変動に対する野心を実現します。EKIが提供するサービスは、炭素クレジット/資産管理、炭素クレジット生成、炭素クレジット供給、炭素クレジット・オフセット、カーボン・フットプリント管理、持続可能性監査に加え、カーボン・ニュートラルやクライメート・ポジティブ・イニシアチブなど多岐にわたります。同社は現在16カ国以上で事業を展開し、40カ国以上で3500社以上の顧客を持ち、現在、EKIは2億トン以上のオフセットを供給しています。

URL:https://enkingint.org/

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