稲作コンソーシアムの取り組みが日経GXに掲載
Green Carbon株式会社(代表取締役:大北潤、以下Green Carbon)は4月10日に、J-クレジット創出に向けた、水田メタンガス削減プロジェクトと稲作コンソーシアの記事が日経GXに取り上げられたことをお知ら...
Green Carbon株式会社(代表取締役:大北潤、以下Green Carbon)は4月10日に、J-クレジット創出に向けた、水田メタンガス削減プロジェクトと稲作コンソーシアの記事が日経GXに取り上げられたことをお知ら...
稲作由来のメタンガス排出量削減により354億円の市場価値を創出 この度、一般社団法人Natural Capitalが設立した「ナチュラルキャピタルクレジット・コンソーシアム(NCCC)」と連携し、J-クレジット創出に向け...
世界初(※)メキシコでの農地貯留を活用したカーボンクレジット創出プロジェクトを実施 この度、独立行政法人国際協力機構JICA、*¹IDB Lab が開催するオープンイノベーションチャレンジ TSUBASA(以下、TSUB...
稲作由来のメタンガス排出量削減により240億円の市場価値を創出する フィリピン拡大戦略を推進 この度、一般社団法人Natural Capitalが設立した「ナチュラルキャピタルクレジット・コンソーシアム(NCCC)」、フ...
この度、5項目入力/選択で排出削減量や販売金額がわかる、J-クレジット創出量計測シミュレーションツールを開発したことをお知らせいたします。日本全国の稲作水田にて、メタンガス排出量を削減した場合、約270億円の市場価値を創...
1.1億の資金調達に加え、シードで5000万追加調達し、累計1.6億の調達を実施したことをお知らせいたします。 ◆資金調達の目的 Green Carbonはゲノム編集・スマート育種をすることで植物が吸収するCO2量を増や...
2022年10月13日に「ナスコンバレーサミット2022!〜那須エリアの広大なフィールドで実証しよう!」のピッチイベント「NASUCON PITCH CONTEST」に参加し、那須塩原市での農地貯留(カーボンファーミン...
東京都政策企画局が主催する感染症の危機と気候変動の2つの危機を乗り越え、50年・100年先の都市のあるべき姿を構想し、自然と便利が融合する持続可能な都市の創造を目指す「東京ベイeSGプロジェクト」に、新たに東京ベイeS...
1.1億の資金調達を実施したことをお知らせいたします。 ◆資金調達の目的 Green Carbonはゲノム編集・スマート育種をすることで植物が吸収するCO2量を増やすことで、地球のカーボンニュートラルに貢献していきます。...
エネルギーコンサルティングに取り組むJT Cloud Works株式会社(代表者:妹尾麗華、以下JTCW)とフィリピンの環境や生態系保全に取り組む環境NPO団体OCEANUS CONSERVATION(代表Camill...
当社は、事業拡大に伴い、2022年9月に「オーストラリア支社」を開設いたしました。東京本社・に続き、2つ目の拠点であり、支社長には当社取締役の萩原が就任いたします。オーストラリア支社はNSW州に本籍を置き、シドニー大学、...
当社は、国際排出量取引協会*VCSに登録し、パートナーとしてカーボンクレジット販売を開始しました。当社はフィリピンや東南アジアをベースに事業を拡大してまいります。 ※VCSとはVCSは「Verified Carbon S...