氏名(ふりがな):森田乃吾(もりたのあ)
所属部署・役職:海外事業部 – インターン
専門分野/担当業務:Agreenの再開発・要件定義支援、競合アプリの調査、海外パイロット運営に関わるリサーチ・資料作成などを担当しています
大学:ブリティッシュコロンビア大学(University of British Columbia (UBC), Vancouver)
専攻/学んでいること:環境学専攻
ジョインしたきっかけ:環境学を学ぶ中で、「教科書や授業だけで理解したつもりになっている環境課題を、実務でどう解決できるか」を学びたいと感じていました。そんな時に、LinkedInで Green Carbonの募集を見つけ、環境×DX×海外農業という挑戦的な環境に惹かれて応募しました。
これまでの経歴:東京出身。3年半通った國學院久我山中学高等学校から、父の海外転勤を機にシンガポールへ移り、ISS International High School of Singapore に編入。国際バカロレア資 格(IBDP)を取得し卒業しました。現在はカナダ・ブリティッシュコロンビア大学のバンクー バーキャンパスにて、学士号の取得を目指し環境学を学んでいます。
趣味/休日の過ごし方: 中学生の頃から続けているサッカーが趣味で、今でも友人とプレーしたり試合を観たりし てリフレッシュしています。
学生時代の活動/所属団体: バンクーバーを中心に展開するNPO団体「Vancouver Osusume」にて、イベントマネジャーとして国際交流イベントの運営や、ローカル企業との対外調整を統括。文化的背景を共有しながら信頼関係を構築するコミュニケーション力を磨きました。現在は LinkedIn Student Club Japan のバンクーバー支部設立に向けて活動中で、学生同士のキャリア支援コミュニティづくりに取り組んでいます。

Q. これまでのキャリアを含め簡単な自己紹介をお願いします。
ブリティッシュコロンビア大学(UBC)文学部 地理学科で Environment and Sustainabilityを専攻している、3年生の森田乃吾と申します。
高校時代は、父の転勤を機にシンガポー ルのインターナショナルスクールへ編入し、国際バカロレア資格(IBDP)を取得しました。 在学中に、the Walt Disney Company のサステナビリティレポートを読んだことが、環境学を専門にしようと決めた原点です。自社だけでなく、全世界の従業員の働く環境や、各コミュニティが抱える環境や人権課題にinclusiveに取り組む姿勢に強い衝撃を受け、「環境を軸に社会へ貢献する仕事がしたい」と強く思うようになりました。
その原点から高校では、生徒会長として Beach Clean-Up Project を立ち上げ、海洋保全をテーマにした 学内イベントを企画しました。現在でも後輩たちが活動を引き継いでいくれています。自 然豊かなUBCのバンクーバーキャンパスでは、ArcGIS Proを用いた人口移動や気候変動リスクの可視化、都市環境課題に対する政策提案など、より実践的な学びを深めています。
また、バンクーバーで3年連続ミシュラン一つ星を獲得する寿司屋でサーバーとして勤務し、異文化環境でのホスピタリティスキルと双方向なコミュニケーション能力を磨い ています。そして、自分の最終的な目標は “The Walt Disney Company の仲間として働くこと”。高校時代に衝撃を受けたサステナビリティレポートから始まり、環境学や国際経験、そしてホスピタリティ。今の自分の形づくる全ての軸は、いつか Disneyのように世界規模で環境とコミュニティに貢献できる人材になりたいという夢に繋がっています。その夢に少しでも近づくため、日々学びと挑戦を続けています。

Q. どのような仕事に携わっていますか?業務内容をお聞かせください。
東京オフィスに勤務していた際は、Agreenの再開発や要件定義に関わる業務や、フィリピンやベトナムのオペレーションチームとのコミュニケーションを通じたパイロット運営の フィードバック分析を担当しました。実際のユーザーの声から課題を抽出し、改善案へ落とし込むプロセスを経験できたことはとても貴重でした。
また、競合の営農支援アプリの調査を通じて、再開発案のブラッシュアップや、差別化に向けた改善ポイントの整理を行っ ています。現在はバンクーバーへ戻り、学業やアルバイトと並行しながら、パイロット運営向け資料の作成、リサーチ業務、ユーザーコミュニケーションに関するサポートを担当しています。距離は離れていますが、Slackやオンラインミーティングを通してチームの一員として働けることにやり甲斐を感じています。
Q.仕事のやり甲斐はなんですか?
実際に海外の農家さんや現地オペレーションチームの声を聞きながら、そこから得た課題や気づきをサービス改善に直接反映できる点に大きなやりがいを感じています。「アプリの改善が農家の作業負担の軽減につながる」「収集データの精度向上が、気候変動対 策や収量向上に寄与する」といった、自分の仕事が現場の変化につながる実感を持てる ことがモチベーションになっています。
特に印象的だったのは、競合アプリ調査やパイロット運営のフィードバック分析をもとにまとめた自分の提案が、実際の再開発案に採用され、プロダクト改善の一部として形になったことです。インターンという立場でも主体的に提案でき、その意見がプロダクトに反映されていく経験は大きな自信につながりました。 Green Carbonには、年次や役職に関係なく、ユーザーにとって必要だと思う改善を堂々と提案できる空気があり、その環境そのものが “やりがい” だと感じています。
Q.今後、挑戦したいことはなんですか?
今後は、Agreenを通じた海外パイロットの拡大と質の向上にさらに深く携わりたいと考えています。特に、フィリピンやベトナムなど地域ごとに異なる農業慣行・作業フローに合わせて、UI/UX や機能を最適化していくプロセスにもっと踏み込みたいです。農家さんが使いやすいアプリとは何か、どのように現場の負担を軽減できるのか。こうした問いを “地に足のついた仮説”として提案し、プロダクトに反映する仕組みづくりに携わりたいと考えています。さらに、Agreen の海外展開が進む中で、ユーザーにとっての価値を「営農支援」に留めるのではなく、生活により自然に溶け込む形へ発展させる可能性にも携わりたいと考えています。具体的には、自分が以前提案した、現地のショッピングセンターやスーパーマーケットのロイヤリティポイントなど、地域に根付く“日常のインセンティブ”と連動できる仕組みを取り入れることで、Agreenを農業ツールとしてだけでなく、生活に寄り添うプラットフォームへと進化させていくような取り組みにも挑戦したいです。現場のリアルな声とデータの力を掛け合わせ、農家さんとアプリをつなぐ “橋渡し” となる存在を目指しています。
Q.10年後になりたい姿はなんですか?
10年後は、環境×テクノロジー×グローバルの交点で価値を生み出せるプロフェッショナルになっていたいです。大学・インターン・NPO で積み重ねてきた「環境知識」「地理空間データ分析」「異文化コミュニケーション力」この3つの軸を武器に、世界のコミュニティ に長期的な社会価値を届けられる人材を目指しています。そして最終的には、The Walt Disney Company の仲間として、世界規模で環境配慮を実行するプロジェクトやサステナビリティ戦略に携わることが目標です。高校時代にサステナビリティレポートを読み、衝撃を受けて以来、“誰も取り残さない包括的な取り組み”を掲げるディズニーの姿勢は、自分の生き方やキャリアの原点になっています。10年後、その理念を実務で体現し、「環境が良くなると同時に、人もコミュニティも豊かになる」そんな世界をつくる一端を担える 存在でありたいと思っています。
Q. 最後に、Green Carbonで働きたい人へメッセージをお願いします。
Green Carbonは、年齢や役職に関わらず、「やりたい」と手を挙げた人に本当に挑戦の機会が回ってくる会社です。インターン生であっても、実際の事業開発に深く関われる環境が整っており、責任と裁量を持って仕事ができます。環境とデジタルトランスフォーメーションの実務に携われるチャンスは学生にとって非常に貴重ですし、チームの雰囲気も明るく、困った時にはすぐ相談できる安心感があります。「環境に本気で向き合いたい」「実務で成長したい」と思う人にとって、Green Carbon株式会社は必ず良い経験になるはずです。ぜひ一緒に働きましょう!

