今回は海外事業部のインターンとして働いている高徳 志帆(たかとく しほ)さんにインタビューを行いました。是非最後までご一読ください!
Q.簡単な自己紹介をお願いします。
私は現在、早稲田大学政治経済学部の3年生です。2歳のときにアメリカへ移住し、その後大学進学のために日本に戻ってきました。器械体操の経験があり、アクロバットインストラクターとして働いていたこともあります。体を動かすことが大好きで、現在の目標はピラティスを始めることと、今年中にアフリカへ行くことです!
Q. どのような仕事に携わっていますか?業務内容をお聞かせください
主に海外のカーボンクレジット開発プロジェクトを支援しており、農家や大学、関連機関との協力を踏まえて、地域のクレジット創出のポテンシャルを評価するための調査を行っています。また、Green Carbon のウェブサイト向けの記事の執筆や翻訳を通じて、持続可能性やカーボン市場に関する情報を発信するサポートもしています。
Q. 仕事のやり甲斐はなんですか?
Green Carbonでは、インターンとして行っている仕事が直接プロジェクトに反映されるので、とても意義を感じています。自分がチームの重要な一員であると実感し、自分の貢献がプロジェクトを実現するために役立っていることに誇りを持っています。インターンでありながら、自分が大きなプロジェクトの一部として実際に変化を生み出していると感じることは、とてもやり甲斐があります。
Q. 今後、挑戦したいことはなんですか?
Green Carbonでの仕事を通じて、国際的な環境政策やカーボンクレジット市場について深く学ぶことができました。この経験を活かし、将来的には国際機関やNGOでグローバルな環境問題に取り組んでいきたいと考えています。特に、さまざまな国を訪れ、自分の目で現場を見て学びたいです。
Q.最後に、GreenCarbonで働きたい人へメッセージをお願いします
Green Carbonでは、インターンであっても大規模なカーボンクレジットプロジェクトに参加し、重要な業務を任せてもらえます。さらに、調査からビジネス提案書の作成まで、さまざまな仕事に挑戦できる環境が整っています。持続可能性に興味があり、挑戦したいと考えている方は、ぜひ一緒にGreen Carbonで働きましょう!