今回はインターンで働いている清水優花(しみず ゆうか)さんにインタビューを実施しました。是非最後までご一読ください!
Q.これまでの学校生活を含め簡単な自己紹介をお願いします
こんにちは!高校2年生の夏にフィリピンでゴミ山を見て、そのゴミが環境問題の一因になっていると知ってから、環境に興味を持つようになりました。それがきっかけで、高校卒業後にアメリカの大学に進学し、今はニューヨーク州立のStony Brook Universityでサステナビリティを専攻しています。
アメリカでの生活も3年目になり、毎日が発見の連続ですが、少しずつ慣れてきました。趣味は、ファッションとコスメが大好きなので、トレンドをチェックしたりメイクの研究をすることです(笑)。あと、ビーチでサンセットを眺めながらリラックスするのも私の楽しみの一つです。新学期が始まるまであと少しですが、大学生活の最後の夏を思いっきり楽しみたいと思います!
Q.GreenCarbonで働こうと思ったきっかけは何ですか?
今の大学に編入して、より専門的に環境について勉強するようになりました。私は今大学で勉強していることが社会でどのように活かせるのだろうと思いインターンを探し始めました。私は大学の授業で、水田からどのくらいのメタンガスが発生するのか、それがどのくらい環境に影響をもたらすのかや牛のゲップから温室効果ガスが発生するなど多くのことを学びました。インターネットで調べてみて、私が学んだことが活かせると思った会社がGreenCarbonで、この会社でインターンをしてみたいと思ったのがきっかけです。
Q.どんな時に仕事のやり甲斐を感じますか?
私は現在、海外事業部やESGコンサルタント業務を担当しており、インターンを始めてから約2ヶ月が経ちました。この期間、多くの新しい経験を積む中で、仕事のやり甲斐を感じる瞬間が増えてきました。特に、任された業務を自分なりに整理し、社員の方々からのアドバイスを受けた結果、次に取り組む仕事にその学びを活かすことができると実感する時に、やりがいを感じます。毎回の業務を通じて成長を実感できることが、私にとって大きなモチベーションとなっています。
Q.今までに直面した課題はなんですか?
毎日、新しいことに直面し続けるのが一つの大きな課題です(笑)。未知の問題に直面するたびに、それを解決するための知識やスキルを身につける必要があります。最初はその多さに圧倒されることもありましたが、こうした経験を通じて、問題解決の方法や柔軟な思考を養うことができています。
Q.最後に、GreenCarbonで働きたい人へメッセージをお願いします。
GreenCarbonは、インターン関係なく誰もが挑戦することができる会社です。私もGreenCrabonでのインターンを通して日々刺激を受け、新しい経験や知識を得ることができています。環境に関わる仕事がしたい、スキルアップしたい、新しいことに挑戦したいという方におすすめできる会社だと思います!ぜひ一緒にGreenCarbonで働いてみませんか?