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1.1億円の資金調達を実施/オーストラリアにてカーボンクレジット創出事業を新たに展開

1.1億の資金調達を実施したことをお知らせいたします。

◆資金調達の目的

Green Carbonはゲノム編集・スマート育種をすることで植物が吸収するCO2量を増やすことで、地球のカーボンニュートラルに貢献していきます。さらに植物を土壌にすき込むことで土壌に炭素を固定させます(カーボンファーミング)。カーボンファーミングをすることで固定した炭素量を計測しカーボンクレジットを創出し、温室効果ガスを削減したい企業に対して、クレジットの販売を実施しており、アジア・オセアニア地域を中心に事業展開しております。

今回調達した資金は、オーストラリアで実施する「炭鉱・農作物カーボンニュートラル化プロジェクト」の活動資金やオーストラリア連邦のクレジット取引の仕組み*¹ACCUsでの実績づくり、オーストラリアにある連携大学との共同研究に活用してまいります。

「炭鉱・農作物カーボンニュートラル化プロジェクト」とは、オーストラリアの炭鉱跡地は干ばつ地帯で植物を育てるのが難しい環境でも育ち、成長性も早い植物を植えることで緑地化を行い、土壌炭素貯留量を増大させます(オーストラリアの連携大学と共同研究し、土壌の炭素固定量を増加)。増大させた貯留分は、オーストラリア連邦のACCUsの仕組みを活用し、カーボンクレジットを創出し、カーボンニュートラル化や豪州政府による買い取り、または同国内の他企業に販売します。本事業のオーストラリアでの実証実験の結果をベースに、日本・アジアに展開し、VCSへの登録業務も実施してまいります。

なお、オーストラリアは、カーボンニュートラル推進に積極的に取り組んでおり、2050年までに温室効果ガス(GHG)排出実質ゼロを目指す計画を発表するとともに、国全体で4,000億円相当のカーボンクレジットを購入する予算を設けています。

*¹ACCUs
オーストラリアの低炭素農業イニシアティブ(Carbon Farming Initiative, CFI)によって
発行された豪州炭素クレジットを指します。

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