今回は国内事業部のインターンとして働いている保木陽人(ほうき はると)さんにインタビューを行いました。是非最後までご一読ください!
Q.簡単な自己紹介をお願いします。
私は早稲田大学政治経済学部の3年生で、大学では政治学を専攻しています。ゼミでは選挙における投票行動分析を行なっており、 R言語なども用いるため新たな学びの多い毎日を過ごしています。
スノーボードが好きで、サークルにも所属しており、シーズンになるとリモートで勤務させてもらいながら雪山にこもって生活をしています。
今年は怪我の多いシーズンだったので、「怪我なく滑る」が目標です!
Q.GreenCarbonで働こうと思ったきっかけは何ですか?
一番初めに、GreenCarbonを見つけたきっかけは、スノーボードで雪山にこもっていても、リモートでできる仕事をさがしていたことでした。(笑)元々理系だったこともあり、カーボンクレジットという最新の分野に関わることのできるインターンという点に興味を持ちました。大学では全く関係のない分野を学んでいますが、知識はなくても、学ぶ姿勢があれば大丈夫ということを面接でお聞きして、GreenCarbonでインターンをすることに決めました。
Q.仕事のやり甲斐はなんですか?
私は国内事業部で今まで主に水田由来のカーボンクレジット事業に関わらせていただきました。毎日聞いたことのない言葉や経験したことのない出来事に触れることができ、大変ですがそれ以上にやりがいを感じられています。
Q. 今後、挑戦したいことはなんですか?
大学生活も残り2年となったので、大学生のうちしか経験できないことに挑戦したいと思っています。私生活では色々な国を訪れたいと考えています。またある程度長く滞在して海外での生活も少し経験してみたいです。インターンにおいては水田以外のバイオ炭や畜産関係の事業にも関わることができたらいいなと思っています。幅広い事業に関わることでさらなる学びを得ながら頑張っていきたいです!
Q.最後に、GreenCarbonで働きたい人へメッセージをお願いします
GreenCarbonでのインターンは、活気に満ち溢れた職場で最新の事業に触れることのできる刺激的なインターンです。「生命の力で地球を救う」お手伝いをできるインターンはなかなか他にないと思うのでやりがいもとても感じられます。ただのアルバイトではなくやりがいや学びを得たいという方はぜひ一緒に働きましょう。大変なこともありますが刺激的な毎日がきっと待ってます!!