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◆ニュース リリース

◆事業展開領域&創出可能クレジット

認証機関:J-クレジット
創出クレジット:6,220t
※2023年度実績

認証機関:J-クレジット
創出クレジット:約600t(予定)
※プロジェクト登録完了済

認証機関:J-クレジット
創出クレジット:約100t(予定)
※プロジェクト登録完了済

◆掲載メディア

受賞・採択一覧

(※上段左から)
・J-starxシンガポールインドネシアコース採択 2023年
・東京都主催グリーンスタートアッププログラム採択 2023年
・サステナブルファイナンス大賞大賞受賞 2023年
・Get in the ring osakaライト級チャンピョン 2023年

(※下段左から)
・埼玉県深谷市主催Deep Valey Agritech Award 最優秀賞受賞 2023年
・東京都主催Social X Accelerationファイナリスト 2024年
・みずほFG×Google Cloud共催 Inovation Todayファイナリスト 2024年

(※その他、助成金・補助金採択実績)
・第8次モノづくり補助金 グローバル型採択 2022年
・JICAオープンイノベーションチャレンジTSUBASA採択 2023年
・JAXA衛星利用に関するデータ利用研究採択 2023年
・JETRO日ASEANアジアDX促進事業採択 2023年
・JICA中小企業・SDGsビジネス支援事業採択 2023年

◆学習コンテンツ&メディア露出

GreenCarbon株式会社とは?
Agreenとは?
田んぼの中干しがお金になる?
中干し期間延長による
クレジット創出とは?
カーボンクレジットとは?
J-クレジットとは?
TBS SDGs Week特集
BS日テレ「Agreenについて」
テレビ東京「神アプリ日本」の特集

◆稲作コンソーシアム

日本で新たに方法論が採用されたことを受け、J-クレジットを創出を目的に、稲作コンソーシアムを発足しました。会員(農家、企業、自治体)が保有する水田を、本コンソーシアムに登録いただき、まとめてJ-クレジットに申請します。水田保有者は中干し期間を7日間延長することで、カーボンクレジットの副収入を得ることが可能です。

◆Agreen

「Agreen」は、クレジットの創出・登録・申請・販売までを一気通貫して支援するワンプラットフォームサービスです。Agreenは、クレジット創出量やクレジット販売による収益をシミュレーションすることができます。また、クレジット登録・申請に必要な書類をアップデートすることで、複雑な申請手続きを簡易化することができます。

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