カーボンクレジットといえばGreenCarbon(グリーンカーボン)
Green Carbon株式会社(代表取締役:大北潤、以下Green Carbon(読み;グリーンカーボン))は先月28日、農林水産省主催、国立研究開発法人国際農林水産業研究センター(国際農研)、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)共催のイベント「アジア開発銀行(ADB)拠出事業による水田メタン削減に関するJCMを活用したフィリピン方法論の完成に係る記者発表会(以下、本イベント)」に登壇しました。今回、本イベントの取り組みをタクシーサイネージメディア「GROWTH」内の情報番組「HEADLIGHT」約1万台のタクシーにて、7月8日(月)~7月14日(日)の期間放送されることをお知らせします。
〇放送内容(Youtubeから引用)
〇放送タクシー会社一覧(ニューステクノロジー社提供)
◆関連リリース
Green Carbon株式会社は、農林水産省主催「アジア開発銀行(ADB)拠出事業による水田メタン削減に関するJCMを活用したフィリピン方法論の完成に係る記者発表会」に登壇し、JCMの取り組みを紹介
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000117956.html
◆Green Carbon 株式会社
代表者 :代表取締役 大北 潤
所在地 :東京都港区赤坂5-2-33IsaI AKASAKA607
設立 :2019年12月
事業内容 :カーボンクレジット創出販売事業、農業関連事業、環境関連事業、その他、関連する事業及びESGコンサルティング事業
URL : https://green-carbon.co.jp/
◆Green Carbon事業紹介
Green Carbonは、「生命の力で、地球を救う」をビジョンとして掲げ、カーボンクレジット創出・登録・販売までを一気通貫してサポートする事業を展開しています。その他にも、農業関連事業、研究開発事業、ESGコンサルティング事業なども展開しております。中でもメインで進めている水田のメタンガス削減によるカーボンクレジット創出PJでは、日本初・最大級(約6,220t)で水田のJ-クレジットの認証を取得しており、2024年度は約50,000haに拡大していく予定です。また、クレジット登録・申請・販売までをワンプラットフォームで完結するサービス「Agreen(アグリーン)」を提供しており、クレジットの申請登録時にかかる手続きや書類作成などを簡略化し、クレジット創出者の工数を削減しています。